2024年5月22日
ローカル・スポット ミニガイド

冬の大神山神社 奥宮

1月中旬、富士山と同じ独立峰「大山」の懐に鎮座する大神山神社の奧宮は、深い雪の中で荘厳な輝きを発していました。

雪山を登る人であればそれほど大変な道のりでもないのかも知れませんが、雪に慣れていない一般人にとっては中々の道のりです。

自然石を敷き詰めた参道としては、日本一の長さを誇るともいわれる奥宮に至る参道を滑らぬように気をつけながら、一歩一歩雪を踏みしめながら歩いていきます。

麓の大山町や米子市には全く雪がありませんでしたが、途中から少しずつ雪が目につくようになり、大山ナショナルパークセンターに着く頃には一面銀世界。麓との景色の違いに驚いたと共に、その積雪量にもびっくりしました。(雪のない時期なら、なんていうことは無さそうな神社の駐車場に車を止めるのも、スタッドレスタイヤであってもかなり大変でした。)

一応、念のためと思い、靴の下につけるチェーン・スパイクを持ってきて正解。参道の雪は参詣者や大山の登山者に踏みしめられていた為か、多少歩きやすくはなっていましたが、駐車場から大山寺に至る道のり、そして奥宮に至るまで、傾斜のある場所や階段などでは安心感がありました。

そうしてこうしてたどり着いた大神山神社奧宮。壮麗な建物は日本最大級といわれる権現造りで、ただただ圧倒されます。雪の中苦労をしてやってきたこともあり、感動も一際大きいものでした。

冬の大神山神社 奥宮
大神山神社 奥宮への参道

〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山1
大神山神社 奥宮
Oogamiyama Jinja Okumiya