2024年6月13日
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一度は行ってみたい!開放的で爽快な気分になれる温泉 最高の風景が楽しめる温泉

日常の雑事に疲れた時、仕事や人間関係で疲弊した時、色々と煮詰まって気分転換したい時、そんな時に是非とも足を運びたい温泉。少しぬるめのお湯にのんびりと長い時間浸ったり、熱めのお湯に繰り返し入りながら、身も心もぽかぽか温まったり、時にはお湯の中でお酒を一献、時にはぼんやりと物思いに耽りながら入ったり。温泉は本当に気持ちいいですよね。そんな、ただでさえ気持ちの良い温泉から最高の風景を楽しむことができるとしたら、、、。今日は、山の上であったり海に面していたり、眺望・景観抜群で、気持ちの良い温泉がさらに気持ちがよくなる、そんな素晴らしい風景を楽しむことができる温泉をご紹介します。

高峰温泉

高峰温泉高峰温泉

標高約2000メートル、中央アルプスを望む長野県小諸市の高原にあるのが「雲上の温泉」「天空の宿」と呼ばれる高峰温泉。暑い夏でも涼やかな風の吹く高原ならではの快適さと連なる山並みの絶景を楽しむことができます。「ランプの湯」「高峰の湯」などいくつかお風呂がありますが、少し高い所に作られた雲上の野天風呂の気持ち良さは特筆もの。標高が高くて空気が澄んでいるので、お天気の日の夜には満天の星空も楽しめます。

馬曲温泉

馬曲温泉馬曲温泉
長野県の北東部、標高約700メートルの場所にあるのが馬曲温泉(まぐせおんせん)。三方を山に囲まれた自然豊かな環境にあり、「望郷の湯」「眺望の秘湯」と称される見晴らし最高の絶景露天風呂が有名。宿泊もできる一軒宿と日帰り温泉施設がありますが、日帰り温泉の露天風呂がとにかく景色が最高です。特に雪景色がなにより素晴らしく、全国紙の「雪景色が素晴らしい温泉」ランキングの上位にも入っていますが、雪以外の季節も最高の景色を楽しめます。温泉に入りながらのんびりゆったり、爽快感溢れる風景を堪能すれば、心もいつしか穏やかに。おすすめは冬の夕暮れ。天候とタイミングさえよければ、童謡を思い出させるような、どこか懐かしくて胸がきゅんとなってしまう夕日と山並みの心温まる風景に出会えます。

壁湯天然洞窟温泉

壁湯天然洞窟温泉壁湯天然洞窟温泉
「雄大な眺望」とはまた少し違った心地よい爽やかな風景を楽しめるのが大分県玖珠郡九重町にある壁湯温泉。こちらは川のすぐそばに位置していて、とても気持ち良くて和やかな景観を堪能できる温泉なのです。特におすすめなのが4月下旬から5月の初めころ。新緑の季節のよく晴れた午前中、目を瞑って川のせせらぎを聞きながら木漏れ日を全身に浴びて湯につかっていると、身も心も掛け値なしに「幸福感」に包まれます。

不老ふ死温泉

不老不死温泉不老不死温泉

日本海に面した黄金崎不老ふ死温泉は、世界遺産「白神山地」にもほど近い青森県西津軽郡深浦町にある温泉。その名の由来は「このお湯につかれば老いや死とは無縁である」ということ。効能の高さはもちろん、それほどまでに気持ち良くて幸せな温泉という意味でしょうか。写真のように、露天風呂のすぐ眼前に海が広がっており、迫力の風景を味わいつつお湯につかることができます。どれほど海が近いかといえば、波が高い日には海水がお湯の中に入ってしまうために露天風呂が閉鎖されてしまうほど。そして、この不老ふ死温泉の最も素晴らしい瞬間、それは夕暮れ時です。あたり一面を茜色に染めながら日本海に沈みゆく夕日。それは一生思い出に残る光景です。(日帰り入浴も出来ますが、4時までなので夕陽を見ながら露天風呂を楽しみたい場合は宿泊がおすすめです。)

丸駒温泉

丸駒温泉丸駒温泉

日本最北の不凍湖として知られる支笏湖の北西側にあるのが丸駒温泉。支笏湖の湖畔にある温泉としては最も古い1915年に開湯したという歴史ある温泉で、当時は交通手段は湖を渡る船のみであったという秘境感あふれる温泉でもあります。(現在は車でアクセス可)湖畔にあって眺めのよい温泉は本州などにもありますが、支笏湖畔にあるこの丸駒温泉からは人工物がほとんど見えず、大自然のままの絶景を楽しめるのが魅力です。

丸駒温泉丸駒温泉

南紀勝浦温泉

勝浦温泉南紀勝浦温泉

世界遺産「熊野古道」アクセス拠点の一つであり、紀伊半島随一の観光地として知られる和歌山県の那智勝浦町にある温泉が南紀勝浦温泉です。一帯にはいくつかの温泉がありどこもそれぞれいいお湯ですが、「中の島」にある露天風呂は特におすすめ。送迎の船でようやくたどり着くことのできる特別感と、海と一体となったような素晴らしい作りの露天風呂から見える穏やかな海と島々の絶景。ふーっと深く息を吐けば、日々のストレスもどこかに消えて行ってしまうかのような優しい心持になります。